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第1回 ダイアログボックスを表示させる

 最初に読者の皆様に注意事項があります。
Visual C++入門講座を始めるに前に以下の準備が必要です。
1.学習用のコンピュータにマイクロソフト社の Visual C++ バージョンは4.0以
上をインストールしておく。
2.最低限のマイクロソフト社のOS Windowsの操作経験。
 初心者レベル以上。
3.C言語のプログラムが読めて、簡単なプログラムが作れる程度の経験。
 (プログラム経験が無くても、Visual C++を使ってソースコードをコンパイル・
実行、そして確認ができる程度もOK)

また、以下の知識・経験があれば、より快適に学習が進められます。
 ・Windowsプログラミングの知識
 ・C、C++言語
 ・イベント処理
 ・オブジェクト指向
 ・GDI
 ・クラスライブラリの使用経験 (MFCなど)
 ・コンピュータのハードウェアの基礎知識

Visual C++入門講座では、Visual C++総合環境の導入や
操作方法については、触れません。他の書籍を参考下さい。注意事項で述べた準備の
3つについては必須ですので確実に揃えてから、この講座を始めるようにしましょう。
知識経験については、無くても、この講座では、問題なく学習できるはずです。
学習しながら、特にこれらについて解説・説明しませんが、できれば独学することを
お薦めします。


 それでは前回同様にダイアログボックスを表示するWin32アプリケーションを作りま
す。前回のソースコードは

#include <windows.h>
main()
{
   MessageBox( NULL, "HelloWindow!", "ダイアログ", MB_OK );
   return 0;
}

でした。コンパイルして実行するとダイアログが出てきますね。
なんでmain()でダイアログが表示出来るのか?と思う方もいますが
次のように考えた方もいるのではないでしょうか。

<ファイル名 ex01.cpp >

#include <windows.h>

WINAPI WinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance,
LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow )
{
   MessageBox( NULL, "HelloWindow!", "ダイアログ", MB_OK );
   return 0;
}


新規作成のプロジェクトをWin32 Aplicationを選択し、上記のソースを
プロジェクトに追加して下さい。ファイル名は ex01.cpp にします。
これをコンパイルし実行して動くか確認して下さい。
もちろん、main()で実行した通りダイアログボックスが表示されます。

今回はダイアログボックスを表示させる別の方法でコーディングを行なってみました。
編集者が今回、使用したVC++のバージョンは2019です。既にVC++2005、VC++2008
での動作確認もしています。正しVC++2019を小スペックのパソコンにインストールす
るとOSが遅くなるようです。

また、手順が良く分からない方は、次回、解説する予定です。

重要ワード
Win32アプリケーション MessageBox関数 拡張子 WinMain関数 windows.h 

ダイアログボックス Win32 Console Aplication Win32 Aplication stdio.h

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